VIO脱毛、フランスでは常識? 日本人女性が知るべきハイジニーナのデメリット

VIO脱毛、というものがこの世に飛び出してきてから10年くらいになるんでしょうか。いまだにどうするべきか悩んでる人も多いのではないか、とふとそう思いましてね…… 夏になるとどうしても考えざるをえない脱毛。とくに海外在住だと気軽に脱毛できないので悩みも2倍に膨れ上がる、その一方で日本ほど「1本のムダ毛も許されない」という空気がないので精神面では少し楽になります。 →女を悩ます脱毛問題・海外在住者はどうする? ところがVIO脱毛に関してだけはちがいます!これだけはちがいます!フランスのほうが断然厳しいのです! さて、VIO脱毛に関するお悩みといっても、いろいろあると思います。 痛みに関する不安 料金に関する不安 そもそもどの方法を取るべきか どこまでいったるべきか? いろんなデザインがあるらしいんですが…… ハイジニーナが楽そう、でも引かれない? 今の彼氏や夫からはOKもらったがパートナーが替わることだってある このようにVIO脱毛といっても「やるか、やらざるべきか」みたいなシンプルな問答ではありません。やりたい、でもこわい、という気持ちから踏み出せない人も多いはず。  

伝説的写真家ビル・カニンガム 「美を追い求める者は必ずや美を見出す」

3週間ほど前のことになりますが、6月25日に、ファッションフォトグラファーのビル・カニンガムが亡くなりました。87歳でした。 個人的にちょっと寂しい出来事だったので、部屋でこっそり故人のご冥福をお祈りしました。 87歳の訃報というのは20歳のそれとは違い、一般的には自然なものとして捉えられます。でもたぶん多くの人が彼の人生は特殊なものだと思っていて、安らかな眠りを祈る気持ちと、何だかひとつの時代が終わったような、焦りに似た気持ちを感じたのではないでしょうか。ニューヨーク在住の人にはとくに寂しいでしょう。さすがのおしゃれセレブ、サラ・ジェシカ・パーカーは追悼の意をこめて、カニンガムのいないニューヨークのストリートは何かが変わってしまうかも、というようなことを(意訳)言っています。 Child. SJPさん(@sarahjessicaparker)が投稿した写真 – 2016 6月 25 7:17午前 PDT   泣く子も黙るアナ・ウィンターも黙る  

フランスのモテ服とは? 男受けの悪いファッションは世界共通だった

先日、仏ELLE誌による「私たちは大好きだけど、男性に嫌われる服装」という記事を読みました。 これは個人的に、大変興味を引かれるものでした。というのも、まずフランス人女性向けに男受けがどうのという記事を書く=フランス人女性も男受けを大変気にしている、ということになるわけですよね。あんなに天上天下唯我独尊的風情のある彼女たちが、あんなに男性よりずっと我が道を行っているフランス人女性が、男受けがどうので服装を変えたり、「私これ好きなんだけど……モテないから着られない……」みたいなことを考えたりするってことか、人間なんてみんな一緒だなあ、と思ってしまったのです。   ……と、思ったんですよね、最初の数秒は。   フランス女性はフェミニンでなくてはいけないのか   でもよくよく考えたらフランス人女性って結構男性の反応を大事にする人たちです。フェミニンであることをとても重要視していて、ファッション関係のTV番組を見ていても「そのファッションはフェミニンじゃないわ!」「フェミニンなラインにするにはこう!」みたいなアドバイスが中心になっています。とにかくフェミニンじゃないといけない。パンツは必ずヒールを合わせるように言われる。身体の線を隠しすぎると良くないと言われる。くびれを強調しろと言われる。 ほかの欧米社会の男性にとってフランス人女性のイメージは特別なものがあって、それは「フランス人女性はフェミニンで自由でセクシー」みたいな、ぽわんとアンニュイな女のイメージが先行しているところによるものだと思います。印象では、フランス人女性とイタリア人女性は熱い視線を送られやすい気がします。ブランドとして見られているというか。   フランス版モテ系ってどんなの?   日本の男受けと違うのは、フェミニンといっても直球セクシー路線に走るのがまあ正解、という傾向にあることでしょうか。あと、賢くて議論できるほうがモテるとか、求められる内面が違うために同じようにモテ系フェミニンっていっても日本とフランスではまったく違う女性像ができあがります。 私は今まで日本で10人以上の男性が「俺、政治の話をする女なんて嫌い。女がそんな話しなくていい。全然可愛くない」って言ってるのを聞いたことがあるんですが(みんなほぼ同じ台詞なのは、なにか元ネタがあるんだろうか?)、フランスだと政治の議論もできない女なんて話にならないみたいなとこありますよね。一定以上の知的レベル層に限るかもしれませんが、その知的レベルというのはかなり低く想定してよいはずです。

小さい唇の魅力について② つぶらな瞳におちょぼ口は最強の顔立ち!?

この空白の1カ月があまりに響きすぎて前回なに書いたのか忘れていますが……今、読みかえしたから大丈夫! おちょぼ口の話でしたそうだった。 この記事から読まれる方のために誘導すると、まずこのシリーズは今のぷっくり唇ブームにがっくりきちゃっている薄い唇・おちょぼ口の人がどうしたら良いのか、というものです。小さい唇を大きくしよう、という方向性ではないのでまずはその心の準備から。 →美人になる近道はコンプレックスが教えてくれる!あらゆる美容のスタート前に   それから小さい唇で悩む人は、薄い唇とおちょぼ口に分かれる、と考えたので、まず薄い唇用の記事は下記。 →薄い唇は老けてみえるの? 赤リップで透明感のある知的美人へ   おちょぼ口で目の大きい人用の記事は下記。 →小さい唇の魅力について① デカ目でおちょぼ口な顔立ちを生かすお人形メイク   ところで、なかには「自分は唇が小さくて薄いのだけど、おちょぼ口と薄い唇のどちらが適用されるのか?」と迷う人もいるかもしれません。 正確に言うと、「薄い唇」というのは「小さい口」とはちょっとちがいます。おちょぼ口の人は口が小さいので、ビッグマックを食べることが非常に困難であったりするわけですが、薄い唇の人は口の幅自体は平均ほどあることが多いので、ビッグマックはそれほど苦労なく食べられます。 これは個人的見解ではありますが、唇の端にシュッとラインができている人は、「薄い唇」に属すると考えていいのではないかと思います。ラインというのはわかりにくいですが下の画像のまるで囲んだところのことです。 このラインがある人は、口の幅はそこそこにあるということではないでしょうか。反対にこのラインがない人は、おちょぼ口メソッドを参考にした方がよいのではと思います。

小さい唇の魅力について① デカ目でおちょぼ口な顔立ちを生かすお人形メイク

昨今のぷっくり唇ブームに絶望している小さい唇クラスタのみなさん、こんにちは。 早速ですがこれ、じつはシリーズの3回目に当たりますのでサクッと始めたいと思います。 まずこの記事から読み始めた人のために前置きしますと、ここでは「小さな唇を大きくする」というドリームではなく「資産を効果的に運用する」というリアルの話をしています。そのためにモチベーションをあげ精神を整えるのがシリーズ第1回目の以下の記事です。 →美人になる近道はコンプレックスが教えてくれる!あらゆる美容のスタート前に   そしてまずは「小さい唇」には「薄い唇」対策と「おちょぼ口」対策があると考え、薄い唇対策について書いたのが以下の記事となります。 →薄い唇は老けてみえるの? 赤リップで透明感のある知的美人へ   ◆おちょぼ口は目の大きさによって印象が変わる! おちょぼ口+デカ目対策   さて、おちょぼ口とひとくちに言いますが、目がグリグリとデカいのか、つぶらなのかでまったく対策は変わってくるはずです。   今回はおちょぼ口+デカ目の人について考えてみましょう。 このタイプの人は、やはり人形顔を目指すのが一番楽です。

薄い唇は老けてみえるの? 赤リップで透明感のある知的美人へ

私もわかってはいるんですが、昨今の「ぷっくり唇」ブームときたらこんな私の記事ひとつではどうにもならないくらいの、押し寄せるオームの群れのごとく勢いを持っています。その者青き衣を纏いて金色の野に降り立ってもらわないとどうにもならないわけです。いや、私もぷっくり唇はものすごーく好きなんですけどね。アドリアナ・リマ最高!   それにもかかわらず、今回こんな記事を書こうと思ったのは、先日メトロのなかで見かけた「やりすぎてしまった」女性がきっかけでした。 とくに西洋ではぷっくり唇に対する信仰は篤く、よくネット上では「やりすぎてしまった」人たちの画像が出まわっていますが、まさにあの「やりすぎてしまった」人を現実に、目の前にしてしまったときの衝撃ときたら筆舌に尽くしがたいものがありました。もうほんとうに、失礼だとは思うんですが何度も目がいってしまう。フランス人も注目する。観光客も注目する。そして考えてしまう。いったいどうしてこんなことになってしまったのか。 欧米では厚くてぽってりした唇はセクシーだとされ、ヒアルロン酸打ったりシリコン入れたりする人が続出、みたいな話はよく聞きます。日本でも最近はぽってり唇が可愛いしセクシーだしモテるしってことで唇をぽってりさせる美容液とかぽってり唇に見せるメイクが流行っています。   しかし待ってほしい。ぽってり唇はたしかにセクシーです。フォトジェニックでもあります。でもだからといってそれは薄い唇やちいさな唇が魅力的ではないということではありません。すべての人がオーバーリップ気味にメイクするのがいいということはなくてそれぞれの顔立ちにあったものがあるのです。それを書いたのがこの記事の前章となるジャガイモについての記事でした。 →美人になる近道はコンプレックスが教えてくれる!あらゆる美容のスタート前に   ぽってり厚い唇、の対極にあり、今の流行からいってコンプレックスを抱きがちなのは「薄い唇」と「ちいさい唇」の二つにわけられるかと思います。ちいさい唇は「おちょぼ口」と言いかえてもいいですが、薄い唇とはちょっと対策が違うと思うので次回にまわします。 今回は薄い唇の魅力について考えてみます。   ◆薄い唇は老けて見えるというのはほんとうなのか? 欧米社会、とくにアメリカなんかで厚い唇が人気なのは、厚い唇の方が豊満そうでセクシーである、という理由のほかに、薄い唇は老けて見えて年寄りくさいみたいなこと言うてるらしいんですね。

美人になる近道はコンプレックスが教えてくれる!あらゆる美容のスタート前に

今日は「方向性の見定め方」について書こうと思います。 なにそれ? いえね、つまりこういうことです。 私はこのように美容(と麻婆豆腐)に関するブログを書いているわけですが、毎回すべての女性に向けて記事を書いているわけではありません。もちろん自分に関係ない主題でも面白く読めればいいなと思いながら書いてますが、「情報」ということに限っていえばすべての人に有用というわけではないのです。 それはなぜかといえば、人それぞれ目指すべき方向性というのが違うからですね。   ◆風呂に140分入る時間のある人は限られている 女性が(男性も)きれいになるためには、いろいろな方法で攻めていく必要があります。食事、ワークアウト、スキンケア、メイク、姿勢矯正や歯のケアとか、あとは心構えなんかも大事ですね。どこに重点を置くかは各々違うでしょう。 一日にどれだけ美容に時間を割けるかというのも個人差があります。以前雑誌で、美容系の仕事をしている女性たちのスキンケア方法や独自の美容方法の特集というのを読んだんですが、あるエステサロンを経営している女性は「やっぱりお風呂美容は欠かせません」ということで、   「まず髪を洗ってトリートメントをつけたら、そのあいだにいったん身体の水気をふき取って全身をラップで巻きます。これだけでじわあ、と汗がにじんでくるんですけれど、それから洗い場でヒップアップ、スクワット、などストレッチをするんですね。だいたい20分くらい。終わったらラップをとって、トリートメントを流し、身体も洗います。軽く泡洗顔をしたらパックをしながら、半身浴。30分しっかり浸かって、汗をかいたらまた外に出て軽いストレッチをする、を3セットくらい繰り返し、しっかり汗をかいて代謝をうながします。だいたい入浴時間は一時間半くらい。朝はもうちょっと短く50分くらいです」   などと語られておりました。このような豪の者が存在すること自体が私のようなモノグサには信じがたいことだったのですけれど、それはさておきこの人は美容関係者だからここまでできますが、普通の会社員だと難しいんじゃないかと思います。 それにしてもここまでしている風呂の効果というのが

陣取りゲームに負けた女たち~フランスと日本の不貞のちがいとは?~

バレンタインデーですね!ヨーロッパのなにがいいってむしろチョコレートもらって食べられ……いや、砂糖断ちだった断ってるんだった―― ところでパリ市からはバレンタインデーを控え、市民のみなさんにこんなお知らせが届きました。  

【議事録】海外在住者のための交流会inパリでスパゲティ食べる

冬は基本的に家にこもって木の実でも齧っていたい私ですが、まともでソーシャブルな人間であるかのように感じられる華々しいパーティーが開催されると聞き、こんなおしゃれなビストロの前でちいさく震えていました。

パリで一番のモロッコ料理店《Le 404》でクスクス&タジン鍋

パリで食べたもので一番おいしかったのはじつはモロッコ料理でしかもモロッコでも食べたことのないほどのおいしさ!とモロッコ人が言ったのを聞いてとくに意味もなく感動したことがあります。

白湯は免疫力を低下させる?美容・デトックス効果について

身体によい飲み物といえば、美容によい飲み物といえば、デトックスドリンクといえば、もう、一も二もなく白湯である。 ……というのがいつからか常識になっています。

手書き手帳のメリット!デジタルより目標が達成しやすい理由

あけましておめでとうございます。 まだギリギリ正月でしょうか。しかしフランスはともかく日本も年々正月休みが短くなっている気がします。これは単に子供のころの冬休み気分が大人になってなくなったからそう感じるだけなのだろうか。

2015年パリのスターウォーズ・クリスマスを終えて、来年の抱負

日本ではそろそろ「笑ってはいけない」を見ながら年を越す準備をする頃でしょうか。そして笑ってはいけないは今年がファイナルってほんとうなんでしょうか?ほんとうだったらショック!

【ロンドン】宿・交通費・外食をちょっと節約して楽しむ旅

えっ今さらどうしてロンドン?もう終わったはずじゃ……と戦慄された方、大丈夫、これで最後です!どうしてもメモしておきたかったことがいくつかあったので書き記しておこうと。日本時間では真夜中のこの時間帯にこっそりアップ。

砂時計ボディはオイルでつくる!脂肪をつける場所をコントロール

突然ですがくびれって、女の夢であり、希望ですよね。キュッとくの字に締まった飛ぶ鳥を落とす勢いのあるウエスト。

みんなが絶賛する松嶋菜々子主演「やまとなでしこ」を初めて見てみた

ちょっと前に、突然私は「良い声ってどんな声なんだろう?」と思って調べていました。それで声についてのエントリも書きました。

清楚で高級感のある男性受けNO.1のモテ香水《石鹸系の香り》特集

今日は書こうと思ってしばらく忘れてしまっていた「石鹸系の香水」についてです。ノンケミなどと言っているくせに香水には甘い私……

日常は恋をする女の子の耳に揺れるピアスに守られている

11月13日の夜(フランス時間で)にパリで起こった悲劇についての報道をご覧になった方々より、たくさんのご心配のメールをいただきました。

デトックスハーブ!抗酸化力NO.1のパクチーを一か月食べ続けた

これほどまでに「大好き」な人と「大嫌い」な人がきっぱり分かれるものはそうそうないんじゃないかと思われる野菜、パクチー。コリアンダーともいいますね。

【ロンドン】大英図書館の不思議の国のアリスグッズと色つきリップレビュー

ロンドンを去る前にどうしても行きたかったのは大英図書館でした。図書館マニアの私としてはユーロスターを利用する今回が絶好のチャンス。

デカフェは安全なコーヒー?発がん性のうわさについて

美容と健康を追求していくと次々に嗜好品への愛は消えていく。そんな中でも最後の砦として残っているのが「デカフェ」です。

【ロンドン】“卵のトイレ”は必見!アートなレストランsketchでアフタヌーン・ティー

一度は……やはりイギリスにやって来たのだから一度はアフタヌーン・ティーを経験しておかねばならないだろう。

【ロンドン】美しい本屋・DAUNT BOOKSとディケンズの通った老舗パブ

パリで一番有名な書店と言うと、シルヴィア・ビーチによって開かれたシェイクスピア&カンパニイです。 →パリの美しい本屋・シェイクスピア&カンパニイ ではロンドンで一番有名な書店はどこだろう、と初めてロンドンに行ったときに探したのですが、いろいろあり過ぎて「これが一番」というものはとくになさそうでした。 でもそのいろいろ調べた中で、そのとき泊まった宿のすぐ近くにあったことから訪ねた「ドーントブックス(DAUNT BOOKS)」本店に今回また再訪しました。 ここはとくに旅行書が揃っている印象で、旅行書と共にノンフィクション、小説なんかも国や地域ごとに区分されています。 そして店内も美しい。 当たり前だけど前回と何も変わらず。 電子書籍の浸透によって将来たくさんの本屋が消えていってしまうのは避けられないのでしょうが、専門性と美意識を持った本屋は残りやすいはずです。なんというか、コンセプトがしっかりしている本屋。美しい本屋には生き残ってほしい。   こ のドーンドブックスのエコバックが人気で、日本でもネットショップで買えるそうです。それとは違うものですが、前回ここでペーパーバックを四冊買ったらこんなエコバックに入れてくれました。 けっこう使ったのでちょっと汚れています。 人気のエコバックはこの無料のものではなく、店内のグッズ販売コーナーにあるみたいですが、これだけでも私は嬉し

美声は顔に勝る武器・峰不二子に学ぶ声のアンチエイジングの重要性

顔の造りやスタイルも大事だけど、肌と髪がキレイなことはもっと大事なことなんだ、というのもこのブログで主張していることのひとつですが、それと同じくらい大事だなと思うのが、美しい声。