フランス料理 Archive

日本への愛がスパイス♯パリ5区ラ・ターブル・ドルフェ

  パリ植物園で桜を満喫したこの日…… そうはいっても花より団子的側面もあるものですから 昼はこのすぐ近く、ランチがとっても気に入ってすでに何度か来た ラ・ターブル・ドルフェ(La Table d’Orphée)へ。   ランチは16ユーロで前菜、メイン、デザートまで付いてきます。 美味しくて、量もたっぷりで、お得。   たとえば23ユーロで前菜とメインのランチで 味もいまいちだったりするとほんとうに落ち込んで 私ってダメだなあとさえ思ってしまう……

コスパ最高!レボショワールで安くておいしいランチ

  もうほんとうに中華料理ばっかり食べていて 外食と言えば中華だしパリっぽさ皆無のブログですが たまにはフレンチに足を運ばなければ……と実行するため 誰かとお昼を一緒に食べる機会を捕まえては 意図的にフレンチを選択しようとしています。 とはいえなかなかコストパフォーマンスが日本みたいに いえ、「日本みたいに」というのは贅沢な要求としても 「パリでこれなら素晴らしい!」と納得できることって なかなかないのでお店選びには慎重になります。 日本でも有名で 「日本人の観光客と地元客でいつも満席!」 と以前近くに住む在仏5年の方に連れていっていただいた L’EBAUCHOIRレボショワールは、パリのランチで

レ・フィロゾフのおいしい生肉と哲学的トイレ

  ある日マレ辺りをうろちょろしていて お腹が空いてきたので何か食べようと入った レ・フィロゾフles philosophes。 ここはわりとおいしいし、内装も素敵だし 給仕もみんなクラッシックなスタイルを守り 観光で来る場合には 「あー私、パリに来てる、これこれ」 という気持ちになれること請け合いですよ ……というようなことがよくガイドブックに書いてあります。 そしてその通りだと思いますよ。 いつでも混んでいるので並ぶこともしばしば。 あまりに並んでいて隣の

パリで一番?激安・安定ビストロでローストチキン

  このブログはパリで書いているはずなのに グルメといったら激安中華ばかりだねどういうこと? と数人の友人から指摘され、そういえばそうね そのことにはうすうす気がついてはいたのだけど 麻婆豆腐好きって声高に宣言してるしいいかな そもそも私はパンよりも米の方が好きなのだから フランスでも米は出てくるけどなんだかいつも サラダにしたりサーモンのクリーム煮に添えられてたり 挙句の果てはプリンになってたりして、いいよもう そのパターン知ってるよ、なんでクリームばかりなの 私は醤油味がいいの、そうだバター醤油ならいいでしょ バター醤油にしてよ! ……などと心の中でつぶやいてとうとう

ヘミングウェイが通った有名ビストロ・ポリドール

  一度は行っておこうと思ってなかなか行けてなかった、 あのヘミングウェイやランボーやヴェルレーヌも通ったという パリの有名な大衆食堂、1845年創業のpolidorポリドール。 内装もほぼ当時のままだというし、安いし、 ガイドブックにもよく載っている。   12時になる前にたどり着いたのでちょっと待ちます。 黒猫が店先にいるだけで なんだかお洒落気な雰囲気が出るのはなぜだろう。 彼女はジュリエットと呼ばれている。ジュリエットという名の黒猫。 なんて優雅な。 人慣れしているので 写真を撮らせていただいても近づかせていただいても、

あの有名なカフェ・コンスタンにて外食論

  パリって外食がまずいのですよね。 そんなことを言うといろんなひとから怒られそうだけど、 でも日本の豊かな外食ライフと比べたら、まずいと言えると思います。 だからといってべつに食べられないものなんてほとんどないし、 そこそこのお金を出せばちゃんとおいしいものがもちろん食べられます。 そこそこのお金でというのはたとえばメイン一皿3000円くらいで、 あーおいしいおいしい……しかし最後ちょっと飽きてくるな、 という感じ。 それだけ払ってもちょっと塩辛かったりもの足りなかったりもしょっちゅう。 日本で3000円出せばコースが食べられて、 失望したり、失望するけど自分の中で折り合いをつける、 なんてことはほとんどないと言っていいでしょう。