面白い女がモテる方法・後編《具体的にどうすべきか5つのメソッド》

                            

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さて、後編です。前編ではオモシロ人口ピラミッドと、なぜ面白い女がモテないのか、についてでした。

→面白い女がモテる方法・前編《なぜ男性は「女の話はつまらない」と言うのか》

 

前編の出だしで、このテーマのきっかけとなった発言をした友人は、あるとき面白すぎる友人と恋の話などをしていたときに

 

「たとえばFacebookでなにか投稿したとすると、現時点で君が面白い女だということを知っている友人ばかりと繋がっているから、みんなが“面白い女”として君を扱うべく、そういった雰囲気のコメントをつけるだろう。するとFacebookで新しく繋がった、気になる男性がいた場合、すぐに“ああ、あの子はそういうタイプの子なのか”とバレてしまう。こうして悪循環が出来てしまう。だからモテたければ、まずSNS上の友人をすべて清算するところからはじめなければいけない」

 

と、人間関係を一からやり直すという壮大な解決法を提示したそうです。

いやいや、ちょっと待って!

それでは彼女は「SNS上の人間関係すべて」どころか、「面白い自分」すら放棄しなくてはいけないことになってしまう。今回のテーマで大事なのは「面白い自分を保ったまま」モテる方法を探る、ということなのです。

 

ほんとうに、さまざまなものを切り捨てずに女性が幸せになる方法はないのか?

 

私がこの長々しいエントリを書きたかったのは、世間ではなんだかカリスマのような、まるで唯一の真実みたいにあがめられている恋愛指南なんかが提示する女性像というのが、たしかにそれは合理的で効率的で効果絶大な方法には違いないのたけど、そのメソッドを知るうちにふと

「でも……ここに書かれているような女性として振る舞う人生って楽しいのだろうか……」

「こういう女性がもし身近にいたら、ほんとうの友人になって、楽しい時間を過ごせるのだろうか……?」

とぼんやり思ってしまったからです。

たまにそういう女性がいるのは良い。でも全員が、とくに「特別面白い」という才能を持った女性までもが、そうしなければ幸せになれないとしたら、それは社会全体の損失ではないかとさえ考えてしまう。私が今までの人生で、面白い女たちにずいぶん楽しませてもらって来た分、よけいにそう思うのです。

 

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それで私は長い間考えてきました。

幸い私は今まで積極的に求めてきた分、まわりに「ほんとうにものすごく面白い女」のサンプルがけっこういたわけです。

彼女たちの中には男性に縁のない人もいるけれど、基本的には、「だれかに熱烈に愛され、女の幸せも掴む」人が大半ではないかと思います。これは、ほんとうに面白い女であれば、知恵もまわることが多い……ということが関係していて、さまざまな方法で自分の女としての魅力を落とさずにいられるのです。

そうであればこのエントリ、わりあい需要がないんじゃないかということにもなりますが、そこはそれ、「そこそこ面白くて、不器用だ」という人だっているはずですから、私が上記の「器用な面白い女」から学んだメソッドの一部を書いてみたいと思います。

 

中には、ほんとうに面白い女が好きという男性もいる

 

まず言っておきたいのは、天然でカワイイ!などという戯言ではなく、ほんとうに面白いあなたをそのまま愛する男性だって、数は少ないものの存在は確認されている、ということです。これはもしかしたらお互いいろんな要素が絡み合っただけかもしれませんが、ともかくいないわけではないのです。そこは希望を持って良いと私は思います。

だからといってただ「そのままの私を愛してくれる男性が現れるのを待つ」というのでは非合理的です。

たとえば……「中身が変わっている女性が好きだからといって、変わった服装の女性が好きとは限らない」ですよね。ある程度自分の印象を操作することは必要です。これについては後述しますが、能動的に、たくさんの人間を受け入れる準備をしなければ出会いの確率は減ってしまいます。

 

1.まずはぜったいタブーなことを頭に叩き込む

 

どれだけ面白かろうが

 

■派手なアクション

■顔芸

■下ネタ

 

なんかはNGです。ついでに、変顔とかよく言いますが、そんなのおもしろかった試しなんてないはずです。これはただ「ノリが良いんです」ということを表しているにすぎない。たまに変顔を強要する人や場に遭遇することもあると思いますが、たとえ「ぶりっこ」とか「ノリが悪い」と言われたとしても、頬でも可愛くふくらませていればよいのです。変な顔をすることを強要する権利なんて、誰にもないのだから。

 

2.パッケージが美しければ、中身が多少変わっていても受け入れられる

 

あなたが面白ければ面白いほど、女子アナみたいな見た目に徹した方が得をします。

もしファッションに一本筋の通った哲学を持っている人なら、それを貫くべきかもしれない。でもそうでないなら、女子アナみたいな見た目は「間口を広げてくれる」のです。

たとえつまらなくても、女子アナみたいな見た目は「私のドアはオープンである」という証拠です。反対に個性的な服装をするということは、ドアは半開きであるということです。多くの人がその中を除きもせずに通り過ぎていきます。オープンなドアからたくさんの人が入ってくれば、それだけ多くの人があなたの話を聞いてくれるのです。

もし、「面白い女なんてほんとヤダ」と思う男性がいたとしても、見た目が美しく清潔感があって、広く受け入れられるものであれば「あれ、なんか変わったこと言ってる?でもこの人こんな見た目なんだし、いやいや、普通の人だろ!」と勝手に納得してくれます。

さらに、よりたくさんの人があなたと出会うことによって、半端なく面白いあなたを深く愛する、そういう希少な男性と出会う確率が上がります。

 

3.しぐさを穏やかに、ゆっくりと落ち着いて、「面白い話をする」

 

弾丸トークでなければ、前に前に出なければ、そうしなければ面白くないというわけではありませんよね。

これは服装と同じといえば同じなのですが、まずは多くの恋愛指南で述べられるような「女性らしいしぐさや態度で、ゆっくりしゃべる」という原則をガチガチに守ってしまうのです。

そういう外堀を埋めた上で「笑顔でゆっくりいつもの面白い話をする」と、不思議なことに男性にも受け入れらます。おそらく「パッケージが美しければ彼女からどんな言葉がこぼれてもすべて美しく思える」という魔法も掛かっているのではないかと思われます。

恋愛指南書通りの女性は同性から嫌われやすいですが、これは女性にも好かれやすい最強の方法です。

このやり方だと「俺のターンがいつまでもまわってこない」と思われるかもしれませんが、大丈夫、あなたがほんとうに上手くやったなら、まわりの人があなたの話に集中し、何度もターンをまわしてくれます。チャチャを入れるお調子者が現れても、「ちょっと黙って!みんな彼女の話聞いてるんだから!」となるはずです。ずっと俺のターンです。

 

4.聞き役に徹しても面白い女は面白い

 

思い切って、「女友達の前では好きなだけしゃべってストレスを解消し、男性といるときは聞き役に徹する」という王道をつらぬくタイプもいます。こういうタイプはとてもモテます。

ただ、「すごく話の面白い女」というのは相槌のうまさも抜群なのです。

男性がいつもいろんな人の前で繰り返している話をはじめても、彼女が相手だと異様に面白くなる、としたら、彼は彼女との会話にぞっこんトリコになるはずです。

こういうことが出来る女性は、「邪魔しない相槌」「驚いてほしいところで驚く」「話を広げる質問をタイミングよく放つ」「的確で冴えた面白いコメント」という高等技術を駆使して、彼の話を一段階も二段階もひっぱり上げることが出来ます。

これは、彼だけが気分が良いのではないのです。女性の方だって、「共同で面白い話をしている空間を作り上げる」という満足感を得ることが出来て、相手との仲も深まります。

いくら話術が巧みでも、どうでも良い相手にここまでのことはしないのですから、女性側がこういう努力をするときは、そこにいくばくかの喜びが必ずあるはずです。

 

5.FUNNYではなくINTERESTINGを目指すのも良い

 

個人的にはこれが一番いいんじゃないかと思います。

「顔芸はタブー」などと最初に書きましたが、じっさいは書くまでもなく「ほんとうにものすごく面白い女」というのは基本的にそういうことはしません。「ほんとうにものすごく面白い女」の話というのはわりとどんな議題であっても面白いし、顔芸なんかに頼らない。

「面白く」あるために、必ずしも大笑いさせることを目的とした話をしなくてもよいのです。くすりとしもしなかったとしても「うわー今日は面白い話聴かせてもらったなー」と高揚することってありますよね。相手が興味深く思う話をする。その方がむしろいつまでも話題が尽きず、素晴らしい関係性を築けるかもしれません。

ただ、これだと前編で問題になったように、女性が「その場の空気を支配する」ことになってしまいます。男性は彼女といても楽しくないのではないか、という懸念もひとつあります。

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私の個人的な意見なのですが、「パッケージを完璧に美しく」仕上げていれば、そこは何とかごまかすことが出来るのではないか、と思います。

ごまかす、というとちょっと聞こえが悪いのですが、男性が「彼女が支配しているのではない、二人で作り上げている」と認識してくれるのではないか、その場の空気を悪いものだとは感じないでいてくれるのではないか、ということです。

それに、私は思うのですが、「ほんとうに面白い女」はパッケージを美しく保ち、間口を広げ、飛び込んできたたくさんの人間の中から、「ああ、この人キレイで面白いな」くらいのことは思ってくれる、少しは面白さを評価してくれる男性を選んだほうが幸せになれるのではないでしょうか。

そしてその「面白い」を男性側にポジティブに感じさせるのが、「パッケージの美しさ」だと思うのです。

 

ふう……ちょっと長かったでしょうか?

大丈夫、「面白い女がモテる方法」はここまでです。誰かの役に立つと良いのだけど。



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