法令線撃退や小顔効果!即効でひきしまる舌回しのやり方と注意点

                            

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ベロを口の中でグルグル回す「舌回し」が法令線対策に良い、と風の噂で聞きますよね。

世の中にはいろんな体操が流行るけれど、首から上の体操で言えばこの舌回しほどアンチエイジング効果の高いものは、なかなかないのではないかと思います。

 

まず、法令線を口内から舌で押し返すことで改善される、という触れ込みで流行ってきたのが始まりではないかと思います。でも実際には「押し返す」ことにはあまり効果はなく、口の周りの筋肉を鍛える+唾液がたくさん分泌されるということによる効果だと思います。

 

◆気がついたときにいつでも出来るのでお手軽

 

基本のやり方

 

①口を閉じる

②舌を右回り左回りそれぞれぐるぐる回す

③その際、中から法令線を押し返すようにする

 

というもの。

 

はじめはこれを右回り20・左回り20行うだけで、びっくりするほど疲れます。

いかに使っていない筋肉を刺激するのかわかります。

舌が歯に当たって痛くなってしまう人もいますから、ゆっくり、慎重に回してください。

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◆でもなんだか梅干しばあちゃん的不安……

 

さて、ちょっと続けてみようかな、と思ったのですが、鏡を見ながらやるとわかりますがこのやり方だと、将来的に口元に梅干ばあちゃん的なシワと顎のシワが大量に出来てしまうのではないかと思いませんか?

とくに顎のシワというのは一度出来てしまうと消えないそうです。

 

だからちょっとアホっぽくはありますが、私はこの舌回しを口をちょっとぽかんと開けた状態でやるようにしています。

鏡の前で、気をつけながらやるとうまくできます。

 

今はだいたい左右50回ずつ出来るようになりましたが、一度やるだけですぐに顔が引き締まるのがわかります。

この即効性がすごいし、続けるとどんどん引き締まります。

とくにフェイスラインと頬の奥の方がだるくなるので、二重顎の対策にも良いと思われます。

 

◆舌の筋肉を鍛え、いびき、悪い歯並びを防ぐ

 

舌の筋肉を鍛えることは他にもメリットがあります。

まず、いびきを掻く人は舌の筋肉が弱ってることもひとつの原因になってるのだそうです。

いびきを掻く女……そんなオフィシャルイメージだけはなんとしても避けたいところです。

 

それから、以前歯医者で舌の筋肉を鍛えることを習慣にすることを勧められたことがあります。

なぜなら舌の筋肉が弱ることで歯並びが悪くなるらしい……!

隙間が空いたり、そのせいで歯が斜めになってきたりとそういったことの原因になるのだそうです。

歯並びは年齢を重ねるとどんどん悪くなります。舌の筋肉を鍛えることで、ある程度遅らせることが可能だそうです。

 

ただ歯医者では、上記の舌回しのやり方だと歯並びを悪くする原因になるので良くないとの事でした。

歯は舌で日常的に押される力でわりと簡単に動くし、毎日同じ場所に当たるとその力で変な方向に動く可能性があるそうです。

そして口を閉じて行う場合は、唇を押し合うように強く力を込めるかたちになってしまい、それはまた歯並びを悪くする原因になるのだそう。表情筋を鍛える場合にこのエクササイズを勧められたりしますが、歯並びを悪くする原因になるなんて……

 

歯科医のすすめる舌の運動は、舌をべろんと口内の上側にくっつけ、思い切り下にたたきつける「舌を打つ・舌を鳴らす」というものでした。一日30回繰り返すことで筋肉を鍛えられると教えてもらいました。

軽くではなくて、もう勢いつけてバチコーン!とやります。

これを行っていると良い歯並びがキープできるとのこと。

でもね、なかなかバチコーン!とはいきません。何度も練習して筋肉を徐々に鍛えていっての、バチコーン!なのです。

 

だからそれも踏まえて私は、やはり口をぽかんと開け、どこにもシワが寄らず、舌も歯にはなるべく触れないように神経質なくらい気をつけながら行っていますが、わりと出来るもんだし、慣れるもんです。

 

◆冒険家・三浦雄一郎氏も実践・「シミ・シワがなくなった」

 

この舌回しは冒険家の三浦雄一郎氏も行っているそう。

そもそも父親の三浦敬三氏がヨガの本を参考に、若返りと健康のために舌回しを行っていたそうです。

しかしそのやり方は口内ではなく舌をベーっと出して、それから右、左と動かすやり方なのだそうです。

敬三氏は90歳のときから一日に150~200回(!)舌を回し、一年続けたあとはなんと

シミやシワがほとんどなくなった

のだそうです。

さらに97歳のときに脳の血流が「40代後半」という測定結果が出たそうです。

 

舌回しは舌の筋肉を鍛えるだけではなく、甲状腺ホルモンも刺激し、唾液も良く出るようになり(唾液が良く出ることは美容と健康に必須!)、血行・代謝を促しアンチエイジングにつながる。とくに頭の血行を良くする作用があるためにボケ防止にも良いのではないか。

と、医学部を卒業している三浦雄一郎氏は、舌回し効果をこのように分析しています。

 

三浦敬三氏はこのほかにも、運動や食事にとても気を使っておられたようなので誰しもが「シミやシワがほとんどなくなる」というような夢みたいな効果があるのかわかりません。

ただ毎日ほんとうに150~200回行うというのはなかなかすべての人が出来ることではないと思います。

とりあえず、継続すること。

継続することが出来れば一年後には必ずなにか良い結果が出るはず。

そう予感させる確かな手ごたえが舌回しにはあります。

 



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