砂時計ボディはオイルでつくる!脂肪をつける場所をコントロール

                            

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突然ですがくびれって、女の夢であり、希望ですよね。キュッとくの字に締まった飛ぶ鳥を落とす勢いのあるウエスト。

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そう思うのは、一度書いたことがあるのですが、以前ディスカバリーチャンネルで、

「オスが求めているのは巨大な胸ではありません。胸が大きくなることにとってできるウエストとの差、つまり“くびれ”なのです」

と言っていたことに起因します。大きな胸やお尻は女体の最重要パーツではなく、主役はくびれなのである……要するにくびれがハンバーグで胸だとかはミックスベジタブルなんだって、あのディスカバリーチャンネルが言ってるってことです!私のディスカバリーチャンネルへの信頼感ときたら、陵南バスケットボール部における仙道くらいのものがありますからね!

 

◆お尻が大きくなればくびれが作りやすい

 

もっとソフトな言い方をすれば、「人間の世界では胸やお尻が大きくなくても美しいボディラインを作ることは可能」ということになります。

胸を大きくするのは難しいけど、くびれは努力次第で作れますからね。

優しい世界ですね。

このことに触れている過去記事は以下リンクから。

→胸よりもオスを惹きつけるのはくびれ!ウエストを簡単に細くする方法

しかしこの過去記事でも述べているように、くびれとヒップの黄金比率は、0.7だということになっています。

実際に測ってみるとわかるのですが、0.7ってなかなか困難な道です。達成するには、胸はともかくとしてお尻には少し脂肪がついていた方が良い。

 

私がまさにそうなのですが、アジア人女性はお尻の脂肪が薄い人が多いですよね。ちいさいお尻が好まれる、という傾向も一部あるとは思うのですが、私個人の意見としては、お尻に脂肪が少ないとタイトスカートを履いたときなんかに布があまってしまうので、少し脂肪があって丸みがある方がバランスがいいと思います。

というわけで、お尻に脂肪をつけたいな、と常日頃から考えているわけです。そのために筋トレしたりスクワットしたり、筋肉でなんとか賄おうと頑張ってきたし、毎日やれば確実に成果はでます。

ただ、根本的に、やはり脂肪の厚みがなければベースができあがらないってことがあります。筋肉だけでは難しい。

そこで、脂肪をつけるべく肉まんをかっ食らうでしょ?いつもより多くかっ食らうでしょ?

もちろんちゃんと脂肪はつきますよ。お尻はちょっとむっちりします。

で、問題は、腹部にもついてしまうってことですよ!当たり前だけど!

 

◆バストとヒップにだけ脂肪がつけば……そんなご都合主義展開

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だからなんていうか……胸とかお尻には脂肪がつくけどウエストにはつかない、みたいな、そんな少女漫画もびっくりのご都合主義展開があればいいなあ……って。

夢見るのは勝手ですからね!顔もスタイルも成績も中の下の主人公だけどなぜか学園の王子的存在の御曹司に気に入られて女子の嫉妬を買い「私……普通の学園生活送りたかっただけなのにどうして?」って悩んでたら超美形だけど一匹狼でみんなから距離を置かれてるツンデレがなんでだか心配して接近してきて「一人で悩むんじゃねえよ俺がいるだろ」って……そんな展開。

胸とお尻に脂肪がついて腹は無傷って、たとえるならそんな展開。

 

でもちょっと前にFACEBOOK上でシェアされてたのを見たんですが、「食べるものによって太る部位が変わる」っていう、私の夢が詰まった図が話題になりました。ホットミルクを飲むとデコルテに脂肪がつく、みたいなやつです。

ただこれがあまりにも食べ物が具体的すぎて困惑するっていうか、足首がアイスで太るとか、膝上にはチョコレートやビールで肉が付くとか、あと和菓子や砂糖で下っ腹が太るって書いてあるんですが……

 

それどれも食べたらダメなやつ!

 

ハアハア……つい息が荒くなってしまう。どこが太るとか言う前に、基本食べたらダメなやつがほとんどだった。どこについたとしても悪い脂肪に決まってる、それは!

 

でもお決まりのっていうか、チーズ、赤身肉、魚はバストにつくって書いてあるんですよね。

とくにこの「チーズ=バスト」はいろんなところで耳にします。このあいだ、たまたま一緒に食事した女性が美容関係の方で、アンチエイジングに命かけてるような生活を送っているらしく、その命がけのアンチエイジングライフについて一時間くらい語ってくれたんですが、その人も、

「チーズを食べると胸が大きくなるのよ!去年仕事が忙しくて今より4キロ痩せたんだけど、毎日大量にチーズ食べてたら胸だけは1カップ大きくなった」

と言っていました。それはほんとうにすごいっていうか、素晴らしいとしか言いようがないんですけれど、でもいったいなぜチーズなのか、それを説明するような信憑性のあるデータや研究結果がどうも出てこないわけなんです。イメージはたしかにあります。「チーズを食べると胸だけが大きくなる」というイメージ。これはなんとなく、チーズが「低脂肪・低糖質」であるということ、それからなんかあの、固くてこってりした食べ物っていう見た目に起因しているような気がしてなりません。

 

……といいつつなんとなくおやつが食べたくなったらチーズを選んでしまう私もいるのですが、はじめてこの図を見たときには、そしてまわりの人が「食べ物によって脂肪のつく部位が変わる説」を唱えるのに遭遇するたびに、

「いやいや、なぜかわからないけど御曹司と一匹狼に一度に口説かれるとかないから……」

と心のなかで一蹴していました。かつて「足の裏からデトックス」といって時間が経てば水が濁るようになっているフットバスに足をいれさせて「ほら毒素が!!」みたいなことが流行っていた、あんなトリッキーなものと同じように捉えていたわけです。

 

◆しかしそんな都合の良い話があった

 

ところがですよ。

 

ちょっとディテイルは変わってくるのですが、ペンシルバニア州ピッツバーグ大学のWilliam Lassek氏、カリフォルニア大学のSteve Gaulin 氏らの研究によれば、お尻が大きくくびれのある女性やその女性から生まれる子供は総じて知能・認知力が高い、という結果が出ているそうです。

これはなぜかというと、お尻と太ももの脂肪というのは、体内で作ることができず、現代人に足りてないというオイル、オメガ3を多く含むからだということです。オメガ3はよく認知症予防によいとも言われるように、脳の神経発達に大きく影響するとのこと。

そして反対に、お腹の脂肪は現代人が多く摂りすぎているといわれるオメガ6を多く含んでいるのだそうです。

オイルの種類に関しては下記リンクを参考にしてください。

→ダイエットに乾燥肌に《飲む美容液》美人に必要なオイルまとめ

 

この研究の主旨は知能についてなのですが、私が注目したいのは、

「摂取するオイルの割合を変えることによって脂肪のつく箇所をコントロールできるのではないか」

ということです。

つまり、「お腹にばっかり脂肪がつく」とか、「お腹から太る」という人は、オメガ6の分量が多くオメガ3が足りてないという証拠なのではないか……あと私の尻の脂肪が生まれつき貧弱なのは知能に問題があるということなのか……ということです!超ショック!

 

◆がぶ飲みオイルいっとけってことではない

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ただこのことに関して、「じゃあオメガ6を摂らずにオメガ3ばっかり摂れば、砂時計体型になれるのか」というと、それはちょっと待ってくれといいたい。

まず第一に、

「オメガ3の割合が多いという女性は、単にオメガ3を大量に取っているというよりは、普通の現代人に足りないオメガ3をじゅうぶんに持っている=普段から規則正しい生活を送り、健康で栄養状態のバランスが取れている人」

ということに過ぎないのではないか、と考えられます。

上記リンク先のオイルまとめ記事でも触れているように、バランスの良いオイルの割合は「オメガ6:オメガ3=4:1」なのです。このオメガ6のたった4分の1の量のオメガ3さえ足りてない人が多いわけですよね。

オイルの摂取において大切なのはなによりもバランスです。

オメガ3で尻がでかくなるからといってがぶがぶ飲むのではなく(いやそんなことしないでしょうけど)、はじめは面倒でも、なんとなくでいいから「一日のオイル摂取の割合を計算してみる」ということが大事なのではないかと思います。こういうのはカロリー計算と一緒で、最初は面倒で時間がかかったとしても、時間が経つごとに「ひとめみたらカロリーがわかるようになる」というように進歩するものです。

ほんとうに、オイルにこだわる日々を送ると肌質が一気に変わるのがわかるし、「オイルを制するものは美容を制す」みたいな格言を「燃えよドラゴン」なんかでブルース・リーが言っててもおかしくないんじゃないかって思ってます。

 

◆幼少期を過ぎても脂肪細胞は入れ替わるのか?

 

第二に考えなければならないことは、「脂肪細胞の量や割合というのは幼少期の食事でほぼ形成されてしまい、変わらない」という説があるということです。

これに関してはたしかにちょくちょく耳にしますよね。だから一度増えた脂肪細胞が減ることはない、みたいなね。

まあわかるんですよ。悲しいけど、わかるんですよ。

でも、それじゃあ「人間の細胞は7年でまるまる入れ替わる」って、あの話はいったいどこいったんですか?脂肪細胞ももちろん細胞のひとつでしょ?まるまるだったんじゃないの?って。

私、基本的にはやはりトーシロなわけですから、医者のいうことは信じることにしてるんですが、というかこの脂肪細胞の話は医者がいったかどうかはよくわからないんですが、でも、トーシロの実感ってのが医療に新しいイノベーション起こすこともあるんじゃないだろうか(適当)!

私は、自分の身体を7年周期で区切って考えてみたときにね、ぜったいその、細胞の入れ替わりはあるって、メンバー総入れ替えはあるって、自信を持っていえるんです。だって私ほど食生活を極端に変えてきた人間て、あまりいないと自負しているんです。

自分の食事を変えることによって肌と身体の状態はごっそり変わっていきます。自分の変化もじっくり観察してきたし、まわりの変化も気持ち悪いくらい凝視してきた。私は脂肪細胞も入れ替わると思っていますよ。だって実際肌質はものすごく変化するわけで、脂肪細胞に変化がないのに肌質が変化しているなんてあるんでしょうか。子供のころほぼ肉が食べられなかった私は、肉食が一番イージーである環境に変わった今、肌質もまるきり変わっています。脂肪細胞に変化がないなんて、どうしても考えられません。

 

◆渡仏後の食生活による変化

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というわけで、オイルに関してはここ最近ずっと、とくにパリに来てから注視してきました。

それでお尻なんですよね、肝心のお尻なんですが、私、パリに来てから尻、でかくなってますよ。

タイトスカートを履いたときに丸くなるようになったんです。ただしスクワットをサボると丸みは損なわれます。

そんなのちっともうらやましくない、というかぜったいヤダと思われる方もいらっしゃるでしょう。

それに、単に太っただけなんじゃないか?という意見もあるかもしれません。たしかに日本にいるときにくらべて体重は少し増えています。しかし今のところ、ウエストに関しては日本で履いていたスカートやパンツをずっと履けてしまっているので、たいした増加はありません。

このオメガ3が尻の脂肪を増やすかもしれない、という話はバストにはまったく関係ないみたいなんですが(そんな調査や研究はでてこなかった)、パリに来てから胸は1カップ上がりました。もしかするとこれも、オイルの割合にこだわったことが原因かもしれない、と考えています。オメガ3に限ったことではなく、私が日本では口にしなかったナッツや肉類に関係するのかもしれません。渡仏後、食生活において一番の変化はやっぱり、脂肪分の種類と量だったんです。

 

今のところ、オメガ3の摂取においてバランスが取れてないものといえば、青魚です。パリで青魚は、手に入るんですが、肉のほうが安くて簡単に手に入るので、つい食べる機会が減ります。今後はこの青魚率をなんとか増やし、身体の変化についてレポートしようかな、とそんな野望を抱いてたらもう師走ですね!今年一杯まだまだ気を抜かずにがんばります!



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