ドュ・ラ・メールとニベアが似てるってホント?

                            

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以前ドイツのカフェでコーヒー飲んでたら、

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キレイめな装いの日本人の男女(男性スーツ・女性コンサバ)

が隣に座り、どうも会話から新婚旅行のような感じで、

幸せそうだけど疲れてもいる様子で、

女性の方がニベアのでっかい紙袋をよいしょと隣に置いて、

中にずっしり(見るつもりはなかったけどあふれてて)

おなじみの青いニベアクリームが入ってて、

え、いったいニベアになにが?

こんな上品そうなねえさんがこんな大量に買っていくなんて?

と驚いて調べたときようやく私は、

ニベアと某高級クリーム成分が酷似していると

日本で話題になっていたことを知ったのでした。

 

某高級クリームっていうかまあアレですよね

DE LA MER ドュ・ラ・メールですよね、はっきり言うと。

ドュ・ラ・メールと言えばたしかにあまりに高級すぎて

庶民にはあこがれのクリーム。

60mlで3万越え。こんなものポンと買える日が来るのだろうか……

と思っていたのだけどある日、化粧品オタクの女性から、

これちょっとしか残ってないけどあげるわ、

と顔用クリームとハンドクリームをほどこしていただいたことがあります。

女神さま!

それでも2週間くらいは使える量だったはず。

 

ニベアの方は使ったことなかったのですが、

どんなもんかと近所のモノプリで購入してみました。

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缶タイプは指ぐりぐり入れて使うとか

衛生面で気になるのでチューブタイプが好き。

100mlで3ユーロくらいだったと思います。

 

使用感は、ドュ・ラ・メール側の記憶が

ちょっとぼんやりしていますが、

確かにちょっと似てるような気がします。

こっくりしてて、伸ばすのに若干手間取る。

でも伸ばしたあとはわりとさらさら。

たしかにニベア、悪くないかもしれない。

ただにおいは好き嫌いがわかれそうで、

私はちょっと苦手なにおい。

成分はそれほどややこしくないけど、

合成ポリマーや香料など入っているし、

ノンケミ派の人からすると不合格となってしまうと思います。

 

それでも市販の化粧品にしてみればシンプルな内容だし、

あまり成分気にしないひとにはじゅうぶんなクリームに思えます。

顔やリップクリームとして使うひともいるようですが、

においが気になるので、私は手足とお尻に使ってみています。

ええ、お尻ですよ。お尻大事ですよ。

うるおっているのにさらりとした感じで直後に物をさわっても大丈夫です。

作業がすぐできるし、保湿効果はかなりあると思います。

 

あとニベアのサイトで全成分見られなかったので

はっきり言えないのですが、ドュ・ラ・メールに入ってて

ニベアに入ってない成分に、新陳代謝を活発にする

「パンテノール」というものがあるらしいです。

でも私がフランスで買ったニベアの成分には

「Panthenol」と表示されてます。

日本のものとヨーロッパのものは成分に違いがあるのでしょうか。

 

ところで肝心のドュ・ラ・メール、

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こんなことをいうと鈍感な人間のようですが、

私それほど劇的な効果は感じなかった記憶があります。

あったらおそらくそのあと無理して買ったと思います。

劇的な効果、というのはその対価ですよね、

60ml3万越えってどんなの?というね。

そこまで払うほどのすごいクリームなのだろうか、

というのは個人的な感想でした。

でも100mlで3ユーロくらいならもちろん何の文句もありません。

肌を健康に保つ基礎クリームとして満足できるものだと思います。

私はクリームはシンプル成分のもので

保湿さえしてくれたらそれでいい派なので、

ニベアにこれ以上求めるものなんてありゃしません。

とりあえず手足とお尻の状態を見守るのみですね。

 

でもあのドイツで大量買いしていった女性は、

日本でだってじゅうぶん安いのになぜあんなに買っていったのだろう……

あの大量のニベアの重量とスーツケースを占める体積と、

これが彼らの貴重な新婚旅行であったことを考えると、

この場合のニベアはコストパフォーマンスがよくなかった気がする。

むしろこの場合はドュ・ラ・メールの方がよかったのかもしれない……

と、勝手に考えますが、それほどニベアフィーバーがすごかった、

という証拠かもしれません。



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