美しい手になるため出来ること・情熱ハンドケア

                            

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私は子供のころからなんだか手がキレイじゃなくて、子供なのにごわごわしていて実際まわりの女の子に

「ごわごわしてるね」

とまさにずばり言われたこともあるくらいなのですが、ずいぶん大きくなるまでは美しい手の重要性に気がつかず、手なんて機能的でありさえすればいいなどと思っていたので、たいした努力も払わずごわついたままの手でここまでやってきました。

 

しかし気がつけばまわりの女性はみんな私より確実に美しい手で、頬杖ついたり将棋を指したり指切りをしたりしているのです!

もっと早く気がついていれば対策も打てたかもしれないのに……

指が短いし、爪もちいさくて脆く、潤いが圧倒的に足りない。

色も、顔や身体の他の部分はわりと白いのに、手の甲だけは日焼け止めやミネラルファンデを塗っても、異様に赤黒いのです。

キレイな手の女性が側にいると、つい自分の手を隠してしまう。

服の袖を伸ばしてみたりテーブルの下に引っ込めたり。

 

あのレオナルド・ディカプリオは自分の手が大嫌いで、手のアップは必ず別の俳優に代役を頼むのだそうですが、まさかこんなことでハリウッド俳優に親近感を持つ日が来るなんて……

わかるよレオナルド!

 

とはいえあきらめてしまうにはあまりにも目立ちすぎる部位なので、やはり何がしかの努力を払って少しでもキレイな状態にしたい。

肌が荒れているときにどんなメイクをしても逆効果なように、醜い手のままではどんなネイルも指輪も醜さに拍車をかけるだけ。

それはあまりにもつまらない……

 

いろんな手のモデルさんのハンドケア方法を参考にしてみると、マッサージやらパックやらハンドクリームをこまめに塗るなど、一般的なケアに加え、やっぱりもっとも大事だと思われるのは

「出来る限り手袋をする」

ということなのだと思います。

食器洗いのときや寝るときの他、普段もなるべく手袋をするというモデルさんがほとんどのようなので、私ほどの手になればそこまでやってようやく人並みの手になれるかもしれない。

そう思い、先週から家に帰ったら極力手袋をして過ごすように。

 

ただし普通の手袋だといろんな作業がうまく行えません。

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こちらの、皿洗いのゴム手袋の下用だと以前書いた手袋は、パソコンを使うにも物を書くのにもまったく邪魔にならず、たいていのことははめたままで行えます。

敏感肌用の化粧品などを置いている、美容についても親身にアドバイスしてくれる美人女医のいる皮膚科で手に入れたものです。

どうでもよさそうなことですが皮膚科の美人女医おすすめと思うと、何とはなしに安心感が増すというものです。

 

こうしてなんとか極力手袋をはめて過ごしたのですが

……潤っている!!

それになんだか前よりも白くなっている気がする。

家の中でしかはめていないのに……

私が一番自分の手をキレイだと思うのは豚挽き肉をこねた後

……なのですが、その状態に近くなっている!!

すごく面倒だけど、こんなに違うなら続ける価値はあるかも。

日常の作業の連続が手にダメージを与え続けていたのでしょうか。

ああ、なんだか動作も制限されるからか女らしくなってるような

……気がする。

 

そして上記のように、私は爪にも問題を抱えています。

ちいさくて脆く、爪が手のひらにふれる感触も嫌で伸ばすことも出来ない。

ネイルアートなんて、なに、そんな余地ある?という大きさ。

おまけに白い部分が直線ではなく、一度深爪をしてから歪んでしまった。

だからマニキュアで少しでも整えて存在感を示したい。

 

ところが美しくない手、しかも赤黒いと、マニキュアをしても

なんだか色も映えないし、色によっては醜さが増すわけです。

キレイな手ならどんな色でも映えるんだけど、私の場合、色は慎重に選ばなければいけない。

一般的にベージュは指を長くすらりと見せるというし、私もベージュのマニキュアをしている人を見るとすごく女らしくて素敵だと思うので何度も挑戦したのですが、どうしても他の人のようにならず、上手くいきませんでした。

いろんなベージュを試したけど、塗らない方がマシ、という結果に。

 

こんなビューティー・ハンド・ピラミッドで底辺にいる私でも、唯一、手をキレイに見せてくれるワンダフルなマニキュアがこちら。

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右:essie ネイルポリッシュ 545 PINK GLOVE SERVICE

左:ettusais ジュエルカラーコート

 

右は、ほんのすこーしピンク掛かるトップコートという感じで、初めは思ってたのと違うなあとがっかりして使わなかったのですが、渡仏するときに「全然使ってないから捨てるのも」という気持ちでポンとトランクに放り込んで持ってきたものです。

それがある日ふと塗ってみたら、まあ素敵、というタナボタ。

まるで地爪がキレイな人みたいに、自然で軽く磨いたような艶と色。

さらに剥げ難くて持ちが良く、開封してから3年以上経過しているのにシャバシャバタイプだからか全然固まらずに問題なく使えます。

 

そして左のエテュセのジュエルカラーコートシリーズは、醜い手に悩む私に舞い降りた救いの天使……大好きです!

このベビーピンクがとくに気に入って、限定だったので一時帰国中に買い溜めしたものです。

でも似たようなピンクも次々と出ているようだし、おそらく他のどの色であってもこのシリーズは当たりじゃないかなと思っています。

これはジェルネイル「風」なので、本物とは雲泥の差なのでしょうが、私にはジェル「風」で十分。

ほんの少しぷっくりさせてくれて艶がありこのミルキーピンクがなんとも可愛い。剥がれ方も汚くない。

赤黒い手なのでピンクがあまり似合わないと思ってましたが、このピンクはなぜかしっくりきて、手をキレイに見せてくれます。

普通のキレイな手の女性にはいろいろ選択肢があるけど、手にたくさんの問題を抱えた私は使えるものが限られるわけで、そんな私の手の粗を、手軽に安価で隠してくれるマニキュアです。

 

基本的に問題だらけの手はシャバシャバタイプのマニキュアがいい。

でも色もちょっとは楽しみたい、という場合は爪がちいさいのでパキッとした色の方が断然上手くいきます。

下手にグレイとかカーキとかモードを意識してはいけない。

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赤系三つは友人に頂いたもの。やっぱり赤系はフェミニン。

一番左の青いマニキュアはスーパーマーケットのモノプリのオリジナル商品みたいで、2,99ユーロとすごく安いのに

発色がよくて一度塗りで見たままの色になり、気に入っています。

 

こうして先週から始まったビューティー・ハンド計画。

いつかあなたに共感できなくなる日が来るかもネ!レオナルド!



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