痩せスイッチON!白・褐色・ベージュのうち“痩せ脂肪細胞”を増やせ

                            

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一時帰国するたびに、思うわけですよ、痩せないとねって。

とくに身内は正直に言ってくれるわけだから、ありがたく思って厳粛に受け止めます。

たとえフランスではだれもが「ちょうどいい」と言ってくれたとしても、フランスの「ちょうどいい」はあきらかに日本基準だと「ぽっちゃり」もしくは「ぶっちょり」なわけです。

 

それで、一時帰国からなんだかんだで一か月くらいは経ったんですが、その間に私、4キロほど痩せました。うう……やったよ!この痩せペースがどうなのかということはとりあえず置いておいて……

この一か月、あまり食欲がなかったので、辛いものばっかり食べていました。辛いものだとあまり量を食べずに満足できるところがあるんですよね(もちろんパリに戻ってからの砂糖断ちはかなりストイックなものがありました)。

とくに肉鍋にはまって、家でも肉鍋ばっかり食べていました。

→嘘かホントか!激辛好きな女性は美肌?

→うわさの肉鍋をやっと食す!パリ3区・家常菜飯

 

それで、まあダイエットに食事と運動は基本なわけですが、それとともに最近よく「痩せスイッチ」なる、簡単に痩せやすい身体になるコツ、を示す言葉が流行っていますよね。

今回はもう、シャッと体重落ちないかなーなどと甘ったれたことを思っていたこともあり、この「痩せスイッチ」を入れて痩せやすくする方法も探したりしてました。

 

痩せ脂肪=褐色脂肪細胞

 

まず、この「痩せスイッチ」なる言葉を流行らせた元はこの「褐色脂肪細胞」ではないかと思います。

脂肪には白色と褐色の二種類があり、この褐色の方はスイッチが入るとものすごい熱を発します。そりゃあもう筋肉よりも凄まじいと言われていて、そもそも発見当時は筋肉なのか脂肪なのかすらわからないほどでした。

褐色脂肪細胞のそのすんごい熱が、白色脂肪細胞までをも燃焼させてくれるので「痩せ脂肪」などとも言われるわけです。

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首のうしろを冷やすことによって褐色脂肪細胞が刺激される

 

褐色脂肪細胞は肩甲骨や首の後ろ、また脇の下に多いと言われています。

とくに首のうしろ、肩甲骨の間に冷水と温水を交互に当てることで、この褐色脂肪細胞を活性化出来る……

と、言われています。そして私は個人的に、この方法は決して悪くないと思っています。思っているのだけど、この方法では少し中途半端です。

いっそ、下記リンクの方法をやっちゃえばいいじゃないか、と思うのです。

→究極の美肌法・1日18分の我慢で赤ちゃん肌

毎日首のうしろだけに冷水と温水を交互に当てたところで、ダイエットの途中であるならそれがどれほどの効果をもたらしているかはわかりにくい。この方法なら

「痩せスイッチ入って痩せるかもしれないし、痩せなくても肌は無茶苦茶キレイになる」

わけだから、ぜったい損はありません。どうせやるならこっちです。

中途半端に冷やすと、冷え性の人なんかはさらに冷えて良くないと思いますが、この方法は冷え症にも有効です。

とにかく私はこれ、最近は徹夜明けなどに奥の手としてしか使ってなかったのですが、夏だということもあり毎日やり始めたら、やっぱりこれに勝る方法ってなかなかないなあと思ったのです。さぼってて反省。

ダイエットに貢献したかどうかはとりあえず置いておいて(もしかしたらしたこのおかげで4キロ減なのかもしれないし)、全身にハリが出てキュッとするので、体のラインは確実に印象が良くなります。

ただ、心臓の悪い人や妊婦さんはお医者さんに相談してください!

 

痩せ脂肪は褐色じゃなくてベージュ脂肪細胞ではないのか?

 

褐色脂肪細胞がとんでもない熱を発することは確かなのだそうですが、でもそれ自体は年齢が上がるにつれ、とくに成人以降はかなり減ってしまうそうです。そして増えることはありません。

そして2012年にハーバード大学医学部ダナ・ファーバー癌研究所のブルース・スピーゲルマン博士の研究チームによって新たな「ベージュ細胞」というものが発見されました。

白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞はその成り立ちも働きもずいぶん違っていて、そもそも褐色脂肪細胞はずいぶん筋肉に近い存在だと言われていたそうです。

そしてこのベージュ脂肪細胞というものは、白色脂肪細胞が、ある条件によって褐色脂肪細胞の性質に近いところまで変化し、どんどん増えていくのだそうです。

 

その条件とは……運動

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なんとも当たり前のことを書かねばならなくなりました。もう一度書きましょうか、“運動”

でも個人的にはがっかりしません。「楽して痩せたい」というのが基本的にはあんまり好きではないからです。努力した人が努力した分だけ報われるという世界の方が好きです。リバウンド率も低いと思う。

さらに、このベージュ脂肪細胞は皮下脂肪に多く、27-33度の低温で活性化するそうです。褐色脂肪細胞とベージュ脂肪細胞を同時に活性化させる、という目的にも、上記の方法はおすすめです。

 

成長ホルモン出るわ美肌になるわ、運動って悪いことじゃない

 

というわけで、「運動してベージュを増やしましょ」という記事になってしまいました……

でも美肌目的のためにも、やっぱりある程度運動するとぜんぜんちがいます。

美容目的であるなら女性にとって運動のやり過ぎはよくないのだけど、ある程度、たとえば一日に30分くらいなら続けられるんじゃないかと思います。

なぜならやっぱり運動まったくしてない状態から、一~二週間続けたあとでは肌の調子が(もちろん身体のラインも)まったく違ってくるからです。効果的な運動についてはまたあらためてまとめようと思いますが、運動の効果ってちょっと砂糖断ちと似てて、あきらかな変化があるからこそ続けていけるのです。

 

問題は、きっかけなんですよね。みんな忙しくて疲れてるのに、さらに運動するバイタリティーをどうやって見つければ良いのか。ぜったい禁煙できる本みたいに、ぜったい運動開始して続けていけるメソッドみたいなのを書ければ良いのに!要研究!



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