太らない?人工甘味料はなぜ摂るべきではないのか

                            

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ひさしぶりにCluny La Sorbonne駅から坂道を登っていくと

マークス&スペンサーMarks&Spencerを発見。

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あれ、でもここ前はモノップMonop'(仏ブランド)だったはずなのに……

まさか、フランスがイギリスの波に呑まれてる……?

などという心配なんて無用!

マークス&スペンサー好きだ!素直に自分の心に従って入店!

個人的にはお菓子やお茶のパーケージがフランスのものより

可愛くて購買欲が湧く……気がするのはただの物珍しさでしょうか。

興奮してついつい必要ないものを買ってしまってちょっと反省。

このストロベリーピンクコンボに勝てませんでした。

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左のストロベリー&ラズベリーのハーブティーは甘く良いにおい。

しかも20バック入りで2ユーロしないという安さ

……なのだけど保存料など入ってるね、安いからね、残念ですが。

でもこの甘いにおいだけで菓子抜きでもティータイムが満足できます。

そして右はストロベリー&クリーム・ドロップ。

私、飴なんてもう大人になってからほとんど買ったことなかったのに!

子供の頃よく食べてたけど、大人になってから食べなくなりました。

しかしこれパッケージ見るだけでちょっと嬉しいしシュガーフリーだし

……いいえしまったちょっと待ってこんちくしょう!

私は人工甘味料ってどうしても嫌いで食べられないのです!

 

人工甘味料にもいろんなものがあるのは知っているのですが

今まで試したどの人工甘味料も必ず胸がむかむかしたり

お腹が痛くなったり、そもそも味自体も受け付けないのです。

砂糖に比べてなにか鼻につーんと抜けていって

舌や喉にいつまでもべったり絡みつくような甘さがあって

こんなものを食べるくらいならカロリー高かろうが砂糖を食べる!

と食べてきた結果、砂糖断ちするほどの中毒になってしまったのですが……

 

砂糖は確かに中毒性があるけれど、人工甘味料にも

負けず劣らず毒性はあると思っています。

だってあの胸のむかむか……

それにパッケージに「食べ過ぎるとお腹がゆるくなります」などと

堂々と書かれているものを食べるなんてロシアンルーレット!

「この一片がリミットか?」とひとくち食べるごとに震えるわ!

まあこれも個人差があるのでしょうから、「カロリーゼロ」という

女性にとっての魔法の言葉が巷に広がり始めたころから

「カロリーゼロ」チョコレートだの飴だのをよく女性から勧められては

「あ、でも私、具合が悪くなるので……」

と断ったときの相手の女性のぽかんとした顔!

「カロリーゼロなのに、なぜ?」といった様子に

もしかして私だけが異常に人工甘味料に反応しやすいのか

ともよく考えてみたものです。

 

しかし今では、人工甘味料の害について訴える声も

ちらほら聞こえて来ているので、比較的市民権を得ているかもしれない。

 

数年前に私が気にしていたのは

「人工甘味料はカロリーはないが甘いというだけで膵臓が反応し

インスリンを大量に分泌する。結果糖尿病や肥満の原因になる」

というラットを使った研究結果が出た、という話です。

 

でもちらりと聞いただけなのでどの程度確証のあるものなのかもわからず

それがほんとうだとすればこれはえらいことだわ……食べないけど

とますます人工甘味料を警戒していたのですが

この記事に関して

糖質制限を提唱しておられる高雄病院の江部康二先生は

これは

「膨大な量のほんの一部を抜粋してとり上げているだけ」

だし

「ラットに直接人工甘味料を与えたのではなく培養したβ細胞での実験」

だとブログ上で書かれています(江部康二先生のそのブログ記事はこちら)。

 

要は、単純に

「論文には人工甘味料を食べたら

‘大量に’インスリンが分泌されるなどということは書いてない」

……ということだそうです。

まったく分泌されないということでもなく

人工甘味料を食べるとインスリンはきちんと分泌されます。

大量ではない、ということです。

 

ただし、では無害なのかと言えばもちろんそんなことはなく

インスリンは大量に分泌されなくても肥満や2型糖尿病などの

生活習慣病にかかるリスクは

砂糖を使用しているものと同程度あるということです。

普通のコーラを飲んでもダイエットコーラを飲んでも

同じように太ってしまうということならばこれはえらいことだわ!

コーラ飲まないからあまり衝撃感じられなかったけど……

 

とくに問題になっているのは「アステルパーム」という人工甘味料。

これは腎臓機能、生殖機能への影響、胎児の脳の発達、鬱など

様々な身体への悪影響を指摘されているものです。

一日で摂取して良い量は体重1㎏にたいし40㎎だのこと。

40㎎ってよくわかりませんがそうそう越える量ではないので

コーラひと缶くらいなら余裕です。

だからアステルパームについて、「少量なのだしまったく問題ない」

とする人と「いやいやアイツの身体に及ぼす影響ときたら……」

とする人との間で論争が止みません。

 

ただ私の勘ではやっぱり口にしない方が良いと思います。

だって「食べ過ぎるとお腹がゆるくなる」と注意を促されているものなのです。

なんだって食べ過ぎるとお腹は壊すでしょうが

私は個人的に、「食べ過ぎ」どころか少し食べただけでも

急激な体調の変化を感じるので、やはり人工甘味料は強力なものだと思います。

もしかすると毎日食べていたら慣れるのかもしれない

でも「慣らさなければ」食べることが出来ないというのは

身体がとんでもない異物だと感じているということではないでしょうか。

 

人工甘味料の件に関して、私は「そもそも口にしない」という事情から

「やめてみたらこうなったよ」という結果を記すことが出来ないのが

少し残念な気もするのですが、「ちょっと食べるとえらいことになる」

……という事実だけはお伝えすることが出来ます。

とりあえず実験ということでせっかくだし苺飴、一個食べてみました。

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あれ、これ……おいしい。

あの人工甘味料のイヤな味がしない。

甘酸っぱくてクリーミー。

ああ、人工甘味料もいろいろと変わったんだな

……と30分ほど頬杖ついてボーッとしてたら

みぞおちのあたりに強い不快感。

やっぱり本質というものはそうそう変わらないのだ。

夕飯はスープだけになりました。

残りの飴どうしよう……飾るか。可愛いのだし。

 

さてもうひとつのマークス&スペンサーでの無駄遣い。

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このわさび味グリーンピースのお菓子をいつもバッグに入れている

ブラジル人の女の子からもらって、すっかりブームがやって来た!

でもわさびパウダーが効きすぎてしょっちゅう男泣き(フェミニンに)。

まあ、良いものではないでしょうが、砂糖よりは良し。

それにポテトチップスより好き。

フランスのスーパーで買うものに比べると容量が多い気がします。

お得感ではマークス&スペンサーに軍配。

 



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